石橋輝勝のホームページ

石橋輝勝のこれまでの取り組み、考え方、これからの予定をお知らせするホームページです。

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  • 2020.09.05 世界的なコロナ禍の中で日本政府の動きには理解し難いものがあり、テクノロジー犯罪を調査してきた立場からの発言は相当意味があることと考えますことから、私の考えを述べておくことに致します。 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは、テクノロジー犯罪の世界的リサーチャー、故ラウネ・キルデ博士の著書『Bright Light on Black Shadows』を翻訳して、定例会で学習してまいりました。その第7章に「世界保健機関とワクチン」があります。この中で氏は、1996年6月に米国空軍が発表した『Air Force 2025』の「将来のシナリオ」欄に、2009年のインフルエンザ・パンデミックの発生が予言されており、実際に2009年に豚インフルエンザが発生したことが書かれております。 https://www.bibliotecapleyades.net/arc…/2025_monograms_b.pdf  54ページ これをフランス医学協会が調査して、「ウオルフガング・ウォダーグ博士が代表と務める47か国からなるヨーロッパ保険小委員会は、これを今世紀最大の医療スキャンダルの一つと宣言した」とのことであります。加えて、米国のレオナルド・ホロヴィッツ博士は、「マスメディアが過度に恐怖を煽った捏造豚インフルエンザは、NYのデビット・ロックフェラーが準備したものであることを明らかにした」とのことであります。メディアを使って、集団ヒステリーを煽り、すべての人間にワクチン接種を迫り、マイクロチップを埋め込んでいくのが目的とキルデ博士は述べております。しかもワクチンの中身は研究者だけに明かされ、臨床医・看護師が受ける情報は別のものであることも述べております。H1N1ワクチンには、生きた豚ウイルス、鳥ウイルス、黒死病人間ウイルスが含有されている可能性を指摘し、補助薬には、水銀、アルミニウム、スクアレン、ホルムアルデヒド、動物性組織、馬の血液、ネズミの脳、犬の腎臓、鶏の胚、豚肝臓の加水分解カゼイン、牛の血清、ポリベゾート(注射すると断種剤)等が含まれている可能性も指摘しております。これらを接種すると人生後半に種々の病気が、マイクロチップ含有ワクチンでは行動・感情・気分・寿命の支配が心配されると述べております。 以上のことをキルデ博士から学んで今回の新型コロナウイルス禍を迎えておりますので、ワクチンの必要性が叫ばれれば、ブレインチップが混入されていないワクチンを訴えてまいりましたが、さらにワクチン内部に危険なウイルスを含まない、補助薬にも危険な物質を含まないワクチンを叫ばなければならないことが分かってまいります。 ところが政府はここ数ヶ月安心・安全なワクチン開発を全く叫ばなくなりました。東京オリンピックを控えてだけでなく、1000兆円を超える借金大国として、将来の糧となる安心・安全なワクチン開発は何としても成し遂げなければならないものであります。これは全ての商品に通じるもので、メイド・イン・ジャパンの製品は安心・安全と信頼されれば、どれほど将来世代を助けることになるか分からないものがあります。安倍政権の動きから、将来世代の糧まで売り渡して、日本でのワクチン開発を頓挫させ、その見返りに巨額の裏金をもらって、次期政権の樹立、背後での支配を目論んでいるとしか思えないものがあります。そのように看ることから、今回の退陣は万死に値すると考えます!!!
  • 2020.08.21 拙著『Four Essays Leading to the Age of All Mankind』を出版しました。8月31日発売です。この本はイギリス留学中に書いた4つの小論文をまとめたものです。第一論文は「発展途上国援助と先進国」で途上国援助の問題点について論じております。第二論文は「スターリン:恐怖政治の起源」で、スターリン政治において独裁制を強めざるを得なくなった要因を論じております。第三論文はポール・ケネディ著「大国の興亡の意義」で、これまでの歴史がこうあったからこれからもこうなるという判断は誤りで、これまでの歴史を反省して未来を構築していかなければならないとしました。第四論文は『日本は経済的運営を政治面・安全保障面でより高度に変容できるか?』であります。どれも未熟なものでありますが、ご高覧の上、是非ともご批判を賜りたく思います。 https://www.amazon.co.jp/dp/4815021627?tag=myisbn-22

石橋輝勝のホームページについて

このホームページは私石橋輝勝のこれまでの足跡と考え方、これからの予定をお知らせするために作成しております。これまでの足跡にある市議会議員時代の発言や著書に記した考え方には未熟なものがあると思います。特に著書『太古の諸先祖の遺産に基づく文化国家創設のために』は学習ノートをまとめたようなものであります。これは100部印刷して関係者に意見を求めました。国立国会図書館には寄贈してあります。電子出版を考えていますが、それまでは自由にお読みになってください(作成中)。著作権は私にありますので印刷して学習会で利用する場合などはお知らせください。転載・リンク・販売は固くお断りいたします。

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